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セブチジスとは?SEVENTEENジョシュアの魅力・あだ名の由来を完全解説

By Robert King

セブチジスとは?SEVENTEENジョシュアの魅力・あだ名の由来を完全解説

SEVENTEENジョシュアのステージパフォーマンス

「セブチジス」という言葉を見かけたとき、K-POPに詳しくない人は首をかしげるかもしれない。でも、SEVENTEENのファン、通称「CARAT(カラット)」にとってはごく自然に口から出る呼び名だ。これは、世界的な人気を誇る13人組ボーイズグループ「セブチ」ことSEVENTEEN(セブンティーン)のメンバー、ジョシュア(Joshua)を指すあだ名のこと。短く呼びやすく、親しみやすい。だからこそ広まった。

「セブチ」という愛称自体、日本人ファンがSEVENTEENを呼ぶときの愛称として定着しており、SNSのハッシュタグで検索すると日本人ファン同士がつながれるくらい、今やスタンダードな呼び方になっている。そして「ジス」は、そのセブチに所属するジョシュアの愛称。合わせて「セブチジス」と呼ばれる。

SEVENTEENとは - セブチを知らない人へ

SEVENTEENとは「セブチ」の愛称で親しまれる13人組のボーイズグループで、2020年からBTS(防弾少年団)が所属するHYBEの傘下に入り、韓国だけでなく日本・中国・アメリカとグローバルに活躍している。

グループ名の「SEVENTEEN」には、単なる数字以上の意味が込められている。「13人のメンバー+3つのチーム+1つのグループ=17」という意味が込められており、ファンクラブ名の通称は「CARAT(カラット)」、その意味は「SEVENTEENというダイアモンドを輝かせてくれる存在」だ。

2015年5月にミニアルバム『17CARAT』で韓国デビューし、「ボーカルチーム」「ヒップホップチーム」「パフォーマンスチーム」の3つのチームが合わさって1つのグループになっており、メンバー自らが楽曲・歌詞・パフォーマンスを手掛ける「自主制作アイドル」として知られている。これが、多くの国でファンを獲得し続けている大きな理由のひとつだ。

セブチジス(ジョシュア)の基本プロフィール

セブチジスことジョシュアのプロフィール

SEVENTEENの中でも唯一のアメリカ人という事で、韓国名と英名の二つの名前を持つジョシュアは、CARATからは「ジス」「おジス」、メンバーからも「シュア」と呼ばれている。「セブチジス」はこの「ジス」という呼称に「セブチ」を足した、日本のファンの間で生まれた複合的な愛称だ。

ジョシュアはK-POPアイドル「SEVENTEEN」の中で「ジェントルマン」や「王子様」と評されており、グループ内のボーカルチームでサブボーカルを担当している。歌声は柔らかく甘みがあり、どのパートで聴いても耳に残る。

ジョシュアが芸能界入りしたきっかけはスカウト。ロサンゼルスのコリアンタウンで開かれていたイベントで事務所関係者の目に留まり、オーディションを経て2013年にPLEDISエンターテインメントに入社。約2年4カ月の練習生期間を経て、2015年5月26日にSEVENTEENのメンバーとしてデビューした。

デビュー前の彼は、ごく普通の学生だった。スカウトされるまでK-POPについてほとんど知らず、教会と学校を行き来するだけの平凡な日々を送っており、練習生になった当初はハングルの読み書きもできない状態だった。それが今では、世界各地のステージに立つ。この成長の軌跡が、多くのファンの心を動かしている理由のひとつでもある。

「ジス」というあだ名の由来

なぜ「ジス」と呼ばれるのか。これはシンプルに、英語名「Joshua(ジョシュア)」の前半を縮めたものだ。韓国のファン文化では、メンバーの名前を短縮して愛称にすることは珍しくない。「ジョシュア」から「ジス」に変換された形で、日本のCARATの間にも広く定着した。

ジョシュアは大きな目で美しいビジュアルと、繰り出される柔らかく甘い歌声で多くのファンを魅了しており、ボーカルチームに所属してグループ内ではサブボーカルを担当している。その端整な顔立ちと落ち着いた話し方から、「王子様系」として語られることが多い。見た目の印象通り、物腰は穏やかで丁寧。だから「ジェントルマン」という呼び名もついた。

「悪ジス」って何?ギャップが生む人気の秘密

悪ジスとして知られるジョシュアのいたずらな一面

日本のCARATの間でよく飛び交う言葉に「悪ジス」がある。初めて目にすると、少し物騒に聞こえるかもしれない。でも意味は全然違う。普段は優しく穏やかで「セブチのジェントルマン」と言われるジョシュアだが、たまーにダークな一面が出ることがあり、そのいたずら好きな面から「悪ジス」というあだ名がついた。

「ジェントルマン」として知られる人が、ふとした瞬間にいたずらをしかける。このギャップが、ファンにとってたまらない魅力になっている。SNSでは「悪ジスが出た」という投稿とともに、ジョシュアの意外な一面を収めたクリップが拡散されることも少なくない。「セブチジス」を語るうえで、この「悪ジス」文化は欠かせない要素だ。

ジョンハンとは「ジスハン」というカップル名もあり、二人が揃うといたずらが増えるとファンの間で話題になっている。穏やかな外見の裏に隠れたやんちゃな側面、これがセブチジスの人気をより立体的なものにしている。

セブチジスの音楽的魅力 - 声が持つ独特の力

ジョシュアの歌声を一言で表すなら「温かい」だ。力強さよりも包み込む感じ。聴いていると緊張がほぐれるような、そんな柔らかさがある。SEVENTEENのボーカルチームは全体的に高い歌唱力を誇るが、ジョシュアのポジションはそのハーモニーの中でグループ全体の音をまとめる役割を果たしている。

また、ギターが弾けることでも知られる。もともと教会の聖歌隊でギターを弾きながら歌っていたところをスカウトされたという背景を持ち、その素朴なミュージシャン的素養は今もファンに愛されている。ソロでギターを弾き語る映像が公開されるたびに、SNSでは大きな反響がある。

SEVENTEENはグループ全体として、楽曲制作から振付に至るまでメンバー自らが担当する「自主制作アイドル」として有名で、2021年に開催されたオンラインライブでは世界122カ国で同時視聴された。ジョシュアはその創作プロセスにも積極的に関わっており、単なる「パフォーマー」にとどまらないアーティスト性を持つ。

ジョシュアのグローバルな背景とその影響

世界中に広がるセブチのファン

ジョシュアがSEVENTEENの中でひとつ際立っている点は、そのバックグラウンドだ。ロサンゼルスに住んでいたジョシュアは、コリアンタウンで開催されていたイベントで事務所関係者からスカウトされ、オーディション合格後に初めて韓国に移り住んだ。アメリカで生まれ育った韓国系として、英語・韓国語・日本語をある程度こなす多言語対応もファン層の拡大に寄与している。

SEVENTEENは、メンバーが韓国・アメリカ・中国出身という多国籍構成になっているところも魅力のひとつだ。その中でジョシュアはアメリカを代表するメンバーとして、特に英語圏のファンとの橋渡し的な存在にもなっている。ライブのMCでさらっと英語を交えたりする場面が、海外ファンの心をつかむ。

日本におけるセブチジスの人気

2018年5月に日本デビューを果たし、韓国はもとより世界中で爆発的にファンを増やしている「セブチ」ことSEVENTEEN。日本のファン、特に若い世代の間では「セブチジス」という呼び方が会話の中で自然に使われている。TwitterやInstagram、TikTokといったSNSでは、「セブチジス」のタグが定期的にトレンド入りすることもある。

日本での人気の高さは、グッズ市場にも反映されている。メルカリなどのフリマアプリでは「セブチ ジス」と検索すると、写真集やトレカ、アクリルスタンドなどさまざまなアイテムが並ぶ。それだけ需要があるということだ。

ファン同士のコミュニティでは、ジョシュアの穏やかな人柄をリスペクトしつつも、「悪ジス」エピソードを楽しむ文化が根づいている。笑いあり、感動あり。そのバランスが長くファンを引きつける理由になっている。

SEVENTEENとCARATの関係性 - ジスが体現するもの

SEVENTEENというグループを語るとき、ファンとの関係性は切り離せない。「SEVENTEENというダイアモンドを輝かせてくれる存在」という意味が込められたファンクラブ名「CARAT」は、その関係性を象徴している。ジョシュアはその中で、ファンへの丁寧な対応と誠実な姿勢で知られている。

ビーズアクセサリー作りという少し意外な趣味も、そのキャラクターをよく表している。パンデミック期間中の趣味はビーズアクセサリー作りで、メンバーの分やスタッフの分まで手作りしてプレゼントしていた。こうした小さなエピソードの積み重ねが、「セブチジス」という存在を単なるアイドル以上のものにしている。

セブチジスを深く知るためのおすすめの見方

「セブチジス」に興味を持ったなら、まずはSEVENTEEN公式のYouTubeチャンネルや、Weverseなどのファンプラットフォームからジョシュアのコンテンツを探してみるのがいい。グループ全体のパフォーマンス動画はもちろん、メンバーそれぞれのインタビューや楽屋映像も公開されており、「ジス」の日常的な一面を垣間見ることができる。

日本語のハッシュタグ「セブチジス」や「おジス」で検索すれば、日本のCARATたちによるファンアート、解説動画、翻訳まとめなど、初心者にやさしいコンテンツが大量に見つかる。SNSのファンコミュニティは歓迎ムードが強く、新規ファンでも入りやすい雰囲気だ。

まとめ - 「セブチジス」が愛され続ける理由

「セブチジス」という言葉には、単なるあだ名以上のものが詰まっている。韓国・アメリカという二つのルーツを持ち、ジェントルマンとして振る舞いながら時に「悪ジス」として笑いをとる。柔らかい歌声でハーモニーを支え、ギターを爪弾いてファンを癒す。その多面的な魅力が、日本のファンを中心に世界規模で支持を集めている。

SEVENTEENというグループが「自主制作アイドル」として音楽・パフォーマンス・ビジュアルすべてにおいて高い水準を保ち続けているように、ジョシュアもその一員として常に進化し続けている。「セブチジス」を入り口に、SEVENTEENの世界を知ることは、K-POPという文化の深さに触れる近道でもある。